海外「ブルース・リーの本当の戦い動画！？」これまでに記録された唯一のリアルファイトの映像（海外の反応）

 

 

redditより海外の反応をまとめました。誤訳御免でお願いします。

 海外の反応

・彼の実際の戦いの映像がもっとあったらいいのにと思います。壁に貼っていた彼のポスターがまだ残ってるんだ。

 

 

・ これは実際にあったことなんです。実際に彼を打ち負かしたのは、世界的に有名な柔道マスターのジーン・ラベールでした。ジーンは主に元柔道チャンピオンでプロレスラーでしたが、スタントや演技もしていました。

「荒れ狂う雄牛」を見ると、彼はリングアナウンサーを演じています。

ジーンは本当に格闘でブルースを打ち負かしました。ブルースは、まさにこの負けから、人生の後半は自分の格闘技を磨いたんだ。

 

・ 若い頃に数年間柔道をやっていました。決してファイターではありませんでしたが、戦いを完全に否定するのはとても上手です。時間と年齢が許せば絶対にもう一度柔道をやりたい。

 

 

↑ 私の元先生はいつも「柔術に勝るものは柔術だけだ」と言っていました。

 

 

 ・本当に、武道はこの力のオーラを持っています。映画を見ると、無敵な人になるほど長く研究しているような気がします。

 

 

・ 私には、25年間ムエタイとカリ（フィリピン武術）を勉強してきた友人がいます。彼は今でも定期的に有料の戦いをしており、日本とタイでプロとして戦ってきました。彼は、訓練を受けたファイターであっても、見知らぬ場所での予期せぬ残忍な攻撃に対抗するのは難しいだろうと言ってた。

 

 

・ ジャッキー・チェンは、燃えよドラゴンでスタント俳優になったという話をしていました。ブルースがジャッキーの頭を髪の毛で引っ張るシーンを実際に見ることができます。ジャッキーもかなりハードなアクションをしていました。

 https://m.youtube.com/watch?v=U8CtOqJy6xM

 

 

・ その後、彼はグラップリングのトレーニングも始めました。

 

 

・ 彼が実際に戦わなかった理由なんてないでしょう。彼は映画スターであり、ファイターではなかったんだ。彼は伝説的なイメージを作り上げ、それを維持しなければならなかった。

 

 

・ 彼が有名になってからは、本当に戦ったことはなかった。しかし、ウィキペディアは、彼が香港で少なくとも1つのボクシングトーナメントと多くのストリートファイトに勝ったと書いてある。

 

 

・ ウィキがそれを言うならまあ…

 

 

・ ブルース・リーを取り巻く神秘は、私を驚かせることをやめない。この男はとても象徴的な映画スターだったので、半世紀後も人々は彼がどれほど素晴らしいファイターであったかについてまだここで話している。スティーブン・セガールが若くして亡くなったのなら、彼も伝説的なファイターとしても記憶されているでしょう。